日国友の会

モザイクびょう【ー病】

読者カード 用例 2023年11月15日 公開

2022年10月29日 ubiAさん投稿

用例:植物ウイルスを扱った最初の業績はタバコのモザイク病の病原に関する〔第二部・第五章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕植物の病気の一つ。ウイルスの感染によって起こる。概して葉は黄白色の多少隆起した斑を生じ、全体にモザイク状となり、葉縁は波状に縮れる。ひどくなると葉は奇形を呈して萎縮し、植物体全体も萎縮してやがて枯死する

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1933)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2020年11月10日付けで、山羽儀兵『一般細胞学』(1933)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:115ページ本文5行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店