日国友の会

きょうとうほ【橋頭堡】

読者カード 用例 2023年11月15日 公開

2022年10月29日 ubiAさん投稿

用例:自然発生説は反撃の橋頭堡を失陥したわけです。〔第二部・第四章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕(「きょうとうほう」とも)(2)相手を攻める足がかり。よりどころ。根拠地。

コメント:第二版の用例(1960)よりさかのぼります。

編集部:第2版では、北杜夫『夜と霧の隅で』(1960)の例が添えられていますが、さらに、4年さかのぼります。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:108ページ本文9行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店