日国友の会

たいじょうヘルペス【帯状ー】

読者カード 項目 2023年11月12日 公開

2022年10月28日 ubiAさん投稿

用例:発熱や激しい神経痛を伴って肋間、顔面などに帯状に多数の水疱ができる帯状ヘルペスという病気がある。〔第二部・第四章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕「たいじょうほうしん(帯状疱疹)」に同じ。

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1935)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。「帯状疱疹」に同じ、と言えるでしょうか。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。言葉の意味としては「herpes」は「疱疹」と訳されることが多いですね。ちなみに、「帯状疱疹」の語釈には「皮膚神経の分布に沿って帯状に生じる水疱性発疹。水痘帯状疱疹ウイルスの感染により生じ、痛みを伴う」とあります。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:114ページ本文4行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店