日国友の会

せっけっきゅうぎょうしゅうはんのう【赤血球凝集反応】

読者カード 項目 2023年11月12日 公開

2022年10月28日 ubiAさん投稿

用例:赤血球凝集反応の角度からみて、インフルエンザ・ウイルスにごく近縁の種と考えざるをえない〔第二部・第三章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕凝集反応(凝着反応)の一種で、抗原(凝集原)をもつ赤血球が対応する抗体(凝集素)により凝集する反応。血球凝集反応ともいう。一般に異種の脊椎動物の血液を混合すると、それぞれの血球は相手の血しょう中にある凝集素により凝集する(異種血球凝集反応)。ヒトなどでは同種の間でありながら血液型のちがいにより同様に凝集を起こす(同種血球凝集反応)。またある種の動物の赤血球は特定のウイルスの作用により凝集することが知られている。(旺文社 生物事典「赤血球凝集反応」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:95ページ本文2行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店