日国友の会

だいせん【代銭】

読者カード 用例 2025年12月07日 公開

2022年10月25日 古書人さん投稿

用例:後二ヶ年のふんをハわしのほうにしたかいて代錢にてまいらすへし、〔一二・阿弖河上下庄條々案〕
『高野山文書(弘長三年)』 1263年2月12日
語釈:〔名〕(1)年貢または公事(くじ)として納入すべき収穫物に代えて納める銭。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『高野山文書(嘉暦四年)』(1329)の例が早いのですが、66年さかのぼります。

著書・作品名:高野山文書(弘長三年)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1263年2月12日

著者・作者:

掲載ページなど:21ページ4行目(「高野山文書 第弐巻 金剛峯寺文書(二)」、1937)

発行元:高野山文書刊行會