かんのんどう【観音堂】
読者カード 用例 2025年12月04日 公開
| 用例: | 此重書ハ家につたへ寶たりといへとも若自然ハ火事のために如此案文を書うつし、觀音堂に籠置、〔六・志賀山四方書証文案〕 |
|---|---|
| 『高野山文書(文治五年)』 1189年8月18日 志賀下司彦六 | |
| 語釈: | 〔名〕観音の像を安置した堂。観音の住む所は、南海補陀洛山(ふだらくせん)にあると信仰されたためか、多く海岸や山の懸崖の上に建立された。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『名語記』(1275)の例が早いのですが、86年さかのぼります。
著書・作品名:高野山文書(文治五年)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1189年8月18日
著者・作者:志賀下司彦六
掲載ページなど:11ページ1行目(「高野山文書 第弐巻 金剛峯寺文書(二)」、1937)
発行元:高野山文書刊行會
