日国友の会

ソークワクチン

読者カード 用例 2023年11月11日 公開

2022年10月24日 ubiAさん投稿

用例:ソークの発明したポリオのワクチン、昨年(一九五五年)の春、新聞紙上で喧伝されたいわゆるソーク・ワクチンはその一つの応用例にほかならないものです。〔第二部・第二章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕(ソークは人名Salk ワクチンは 英 vaccine)ポリオ‐ウイルスによるポリオを防御するために開発された予防ワクチンの一つ。ウイルスを不活性化したワクチンで、筋肉内に注射して用いる。一九五五年、アメリカのソークが開発。

コメント:投稿例(1958)よりもさかのぼります。

編集部:2006年8月11日付けで、末広鉄男さんに、『現代用語の基礎知識増補版』(1958)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:87ページ本文7行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店