日国友の会

わきさし【脇指】

読者カード 用例 2025年12月04日 公開

2022年10月23日 古書人さん投稿

用例:其時の出立のしやうそくには、なへとりかむりに白ひゝたれをちやくし、重藤の弓を持、しこにきりうのそや數十六、足には八目のわらんすをはきて、三尺壹寸の太刀はき、同そへさしに一尺八寸の刀、九寸五歩のわきさし、〔六・志賀山四方書証文案〕
『高野山文書(文治五年)』 1189年8月18日 志賀下司彦六
語釈:〔名〕(2)腰の脇に差す小刀。守刀。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『伊達家文書』(江戸)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:高野山文書(文治五年)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1189年8月18日

著者・作者:志賀下司彦六

掲載ページなど:10ページ後ろから3行目(「高野山文書 第弐巻 金剛峯寺文書(二)」、1937)

発行元:高野山文書刊行會