日国友の会

けいこうかんせん【経口感染】

読者カード 用例 2023年11月11日 公開

2022年10月23日 ubiAさん投稿

用例:ポリオの感染経路に関して以前にはいろいろの説がありましたが、今日ではそれが経口感染―食物その他と一緒に口から入る―によることがほぼ確認されています。〔第二部・第二章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕病原体や寄生虫の卵や幼虫などが付着、混入した飲食物を摂取した場合、また、それらが付着した指や器物が口にふれた場合におこる感染。消化器系伝染病や寄生虫病の伝染形式。

コメント:投稿例(1968)よりもさかのぼります。

編集部:2008年8月14日付けで、末広鉄男さんに、大藪春彦『非情の標的』(1968)の例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼります。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:82ページ本文9行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店