日国友の会

ぜんかく【前角】

読者カード 項目 2023年11月11日 公開

2022年10月23日 ubiAさん投稿

用例:ポリオ・ウイルスの向神経性にはきわだった一つの特徴があって、脊髄前角炎というその別名が示すように、脊髄灰白質の前角にある神経細胞の集団に特に強い親和性を持っているのです。〔第二部・第二章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕脊髄の灰白質のうち、前方の部分。骨格筋を支配する運動ニューロンの細胞体が集まっている。脊髄前角。前柱。(デジタル大辞泉「前角1」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:81ページ5行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店