日国友の会

ねむりびょう【眠病】

読者カード 用例 2023年11月08日 公開

2022年10月23日 ubiAさん投稿

用例:嗜眠性脳炎と名づけられた脳炎が流行し、それは日本にも渡来して流行病となりました。俗に「眠り病」と言われたのがそれです。〔第二部・第一章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕(1)流行性脳炎の一種、嗜眠(しみん)性脳炎の俗称。

コメント:第二版では辞書類(1936)のみで、文例が載っていないので。

編集部:第2版では、千葉亀雄『増補改訂新聞語辞典』(1936)の例が添えられています。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:70ページ本文9行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店