日国友の会

びょうげんせい【病原性】

読者カード 用例 2023年11月08日 公開

2022年10月23日 ubiAさん投稿

用例:大切な点の一つは、それが先祖帰りして再び強い病原性を回復することのない安定な変異株であるということです。〔第一部・第六章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕病原体が宿主に感染して病気を起こさせる能力。宿主に与える病気の重さによって病原性が強いとか弱いとかいう。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1906)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2004年12月19日付けで、古書人さんに、『中外医事新報』(第627号、1906.05.05)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:62ページ本文9行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店