日国友の会

ナイジェリア

読者カード 用例 2023年10月11日 公開

2022年10月15日 ubiAさん投稿

用例:また、アフリカのラゴス(ナイジェリア)の黄熱研究室から、(50ページ本文8行目)例えば、ナイジェリアとウガンダとスーダンとではその様相が必ずしも画一的でなく、〔第五章〕(53ページ本文7行目)
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:(英 Nigeria)アフリカ中央部、ギニア湾に面する連邦共和国。一九六〇年イギリスから独立し、翌年旧ドイツ領カメルーンを編入、六三年に連邦共和国成立。住民はフラニ(フルベ)、ヨルバ、ハウサ、イボなど二五〇におよぶ部族からなり、部族間の対立が激しい。首都アブジャ。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(ニジェリヤ、1926)よりも新しいですが、見出しの表記の例としては投稿例(ナイジェリア、1978)よりもさかのぼるので。

編集部:2008年5月12日付けで、古書人さんに、諏訪徳太郎『受験準備 最も要領を得たる外国地理』(1926)から「ニジェリヤ」の例をご紹介いただいていますが、「ナイジェリア」の例としては、2008年4月28日付けで、末広鉄男さんにご紹介いただいている、大藪春彦『傭兵たちの挽歌』(1978)の例よりも、22年さかのぼります。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:50ページ本文8行目、53ページ本文7行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店