日国友の会

ずつうのたね【頭痛の種】

読者カード 用例 2022年12月02日 公開

2022年10月15日 天逆大童さん投稿

用例:斯の如き書は頭痛 (ヅツウ) の種 (タネ) と成り大に人の健康を害する者なり [卷之三 婆羅門敎の變遷/第五章 釋迦出世及佛敎破裂/第六]
『(佛敎起原) 婆羅門敎論』 1889年1月28日 加古義一(編)
語釈:なやみの原因。心配事のもと。

コメント:遡ります。

編集部:2022年1月16日付けで、『地學雜誌』 (第拾七年第百九拾七號、1905.05.15)の例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:(佛敎起原) 婆羅門敎論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年1月28日

著者・作者:加古義一(編)

掲載ページなど:416頁5-6行目

発行元:清水久次郎