にじゅうスパイ【二重ー】
読者カード 用例 2022年12月02日 公開
| 用例: | そこでこの二重スパイに、その外交雜誌の寄稿家なる、某方面の外交官から出たらしく見える僞の情報を持ち歸らせれば、フランス側は欺かれるに違ひないと考へられた。 [第十章 スパイ網を縱橫に潜る] |
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| 『マタ・ハリ (世界人傳記叢書2)』 1931年6月13日 トマス・クールソン(著)、松本悟朗(譯) | |
| 語釈: | 〔名〕(スパイは英 spy)ある一国のスパイでありながら、同時に敵対国のスパイでもあること。ダブルスパイ。 |
コメント:遡ります。
編集部:2021年12月9日付けで、平路社編『歐米スパイ物語』(1935)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼることになります。
著書・作品名:マタ・ハリ (世界人傳記叢書2)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1931年6月13日
著者・作者:トマス・クールソン(著)、松本悟朗(譯)
掲載ページなど:167頁4-6行目
発行元:春陽堂
