日国友の会

はついくけいらん【発育鶏卵】

読者カード 項目 2023年10月10日 公開

2022年10月12日 ubiAさん投稿

用例:鶏痘という鶏の病気のウイルスが発育鶏卵の漿尿膜で増殖してそこに白斑をつくるという新らしい事実を報告しました。〔第三章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕孵化(ふか)の途中の受精卵。(世界大百科事典「ウイルス」の語釈中から)

コメント:項目が載っていないようなので。世界大百科事典「ウイルス」の語釈中に、「(2)発育鶏卵(孵化(ふか)の途中の受精卵)による培養」とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:33ページ本文7行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店