日国友の会

まぎらうかたない【紛らう方ない】

読者カード 項目 2023年10月07日 公開

2022年10月10日 ubiAさん投稿

用例:基本的な諸属性に照らしてそれはまぎらうかたなき黄熱のウイルスで、〔第二章〕(22ページ本文6行目)まぎらうかたなき黄熱ウイルスを〔第五章〕(51ページ本文2行目)
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕「まがう(紛方)方(かた)ない」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。「まぎらう」には、(1275)の例のみがありますが、「まがう方ない」が立項されているので、とりあえず「まがう方ない」の別語形で。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:22ページ本文6行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店