日国友の会

しょうざい【漿剤】

読者カード 用例 2025年12月03日 公開

2022年10月03日 古書人さん投稿

用例:漿劑とは、ゴムを水に溶解したるもの、又は植物質中の粘液性成分を水にて浸出したるもの、局方には、ゴム漿(しやう)、サレツプ漿、トラガカンタ漿(しやう)の三つ掲載されてある。〔薬品の分類〕
『薬種商全書(藥品篇)』 1915年 吉川澱東、山本一郎
語釈:〔名〕「ねんしょうざい(粘漿剤)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「粘漿剤」の語釈は「ある種の植物性生薬に水や熱湯を加えると生じるコロイド状の粘稠(ねんちゅう)液。漿剤」となっています。

著書・作品名:薬種商全書(藥品篇)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1915年

著者・作者:吉川澱東、山本一郎

掲載ページなど:13ページ後ろから2行目

発行元:薬業の友社