日国友の会

かこうやくひん【加工薬品】

読者カード 項目 2025年12月03日 公開

2022年10月03日 古書人さん投稿

用例:製劑 生藥品(せいやくひん)及化學品を問はず、取扱ひよい様に、服用し易すい様に製り上げた加工藥品(カコウヤクヒン)である。〔薬品の分類〕
『薬種商全書(藥品篇)』 1915年 吉川澱東、山本一郎
語釈:〔名〕生産物を加工するために用いられる薬品。

コメント:複合語の一部分として投稿しましたが、加工食品が立項されているので、加工薬品とすべきか

編集部:第2版では、「加工薬品」という語形では立項されませんでした。ちなみに、「加工食品」は項目候補として、2009年1月16日付けで、末広鉄男さんに、坂寄俊雄『社会保障』 (1958)の例とともにご紹介いただいていますね。

著書・作品名:薬種商全書(藥品篇)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1915年

著者・作者:吉川澱東、山本一郎

掲載ページなど:11ページ7行目

発行元:薬業の友社