日国友の会

かがくめい【化学名】

読者カード 項目 2025年12月03日 公開

2022年10月02日 古書人さん投稿

用例:薬品が化学品なれば化学名(クワガクメイ)、生薬なれば、其本名。之等は各国共通語であるから、ラテン文法に従ふて、ラテン語化せしめる。〔薬品の名称〕
『薬種商全書(薬品篇)』 1915年 吉川澱東、山本一郎
語釈:〔名〕薬の名称の一つ。薬効成分に対しての呼称である。化合物の化学構造式を基に体系化されたIUPAC(アイユーパック)命名法によって付けられるもので、薬剤自体の特徴を現すことはない。ただしIUPAC命名法による基本骨格名が薬剤の分類に使われていることもある。〔日経DI2014年12月号「薬の名前の付け方」〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:薬種商全書(薬品篇)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1915年

著者・作者:吉川澱東、山本一郎

掲載ページなど:3ページ5行目

発行元:薬業の友社