さんカルボンさんけいろ【三ー酸径路】
読者カード 項目 2023年10月30日 公開
| 用例: | それがTCAサイクル(三カルボン酸径路)という一種の醗酵径路を組み合せて循環させたような径路をとっていることは不思議なことです。〔IV 解説 “生命の起原”について〕 |
|---|---|
| 『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編) | |
| 語釈: | 〔名〕「ティーシーエーかいろ(TCA回路)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「TCA回路」の語釈は〈「トリカルボンさんかいろ(—酸回路)」に同じ〉となっており、「トリカルボン酸回路」の語釈は「生体内における炭水化物、脂肪、蛋白質などが分解されて生ずるピルビン酸が、呼吸によって酸化され、炭酸ガスと水になる代謝経路をいう。TCA回路。クレブス回路」となっています。
著書・作品名:生命の起原と生化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)
掲載ページなど:140ページ本文2行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕
発行元:岩波書店
