日国友の会

ティーシーエーサイクル【TCAー】

読者カード 項目 2023年10月30日 公開

2022年10月02日 ubiAさん投稿

用例:傷つけられないミトコンドリアにはTCAサイクルの酵素系(後述)が存在して、〔IV 解説 “生命の起原”について〕
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔名〕(英 tricarboxylic acid cycle の略)「ティーシーエーかいろ(TCA回路)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「TCA回路」の語釈は〈「トリカルボンさんかいろ(—酸回路)」に同じ〉とあり、「トリカルボン酸回路」の語釈は〈生体内における炭水化物、脂肪、蛋白質などが分解されて生ずるピルビン酸が、呼吸によって酸化され、炭酸ガスと水になる代謝経路をいう。TCA回路。クレブス回路〉となっています。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:137ページ本文7行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店