日国友の会

ふかでん【負荷電】

読者カード 項目 2023年10月30日 公開

2022年10月02日 ubiAさん投稿

用例:ゼラチンは蛋白質で、酸性では正荷電、中性およびアルカリ性では負荷電をもっています。〔IV 解説 “生命の起原”について〕
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔名〕「ふでんき(負電気)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。「「負電荷」に同じ」、としたいところですが、「負電荷」は立項されていないようです。(「正電荷」は立項されています)(デジタル大辞泉には「負電荷」が立項されています)

編集部:形式的には「負電荷」を立項すべきところですね。ちなみに、「負電気」の語釈は「エボナイトなどの樹脂を毛皮でこするとき、エボナイトに起こるのと同じ性質の電気。陰電気」となっています。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:129ページ本文10行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店