日国友の会

とくいてき【特異的】

読者カード 項目 2023年10月30日 公開

2022年10月02日 ubiAさん投稿

用例:酵素の作用が極めて特異的であって、一つの酵素が作用できる物質は極めて限られていることです。〔IV 解説 “生命の起原”について〕
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔形動〕ある特定の物質に対してのみ特定の反応をするさま。

コメント:項目が載っていないようなので。「特異性」は立項されており、「特異性2」にあたります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「特異性(2)」の語釈は「ある特定の物質に対してのみ特定の反応をするという性質。この範囲が狭いほど特異性が高いという」となっています。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:120ページ本文11行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店