日国友の会

ばいやくぶがいひん【売薬部外品】

読者カード 用例 2025年12月03日 公開

2022年10月01日 古書人さん投稿

用例:一見彼是矛盾の様にも感ぜられるが賣藥部外品(バイヤクブグワイヒン)として販賣せらるゝ場合は〔毒物劇物の取扱〕
『薬種商全書』 1915年 吉川澱東、山本一郎
語釈:〔名〕「いやくぶがいひん(医薬部外品)」に同じ。

コメント:当時は「医薬部外品」という言葉は存在しなかったと思いますが、取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「医薬部外品」の語釈は「薬事法に基づいた許可薬剤が配合してあるが、人体に対する作用の緩やかなもの。育毛剤、漂白クリーム、日焼け止めクリーム、脱毛クリームなどの類。化粧品の場合は特殊化粧品という」となっています。

著書・作品名:薬種商全書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1915年

著者・作者:吉川澱東、山本一郎

掲載ページなど:162ページ後ろから6行目

発行元:薬業の友社