日国友の会

サハリン

読者カード 用例 2025年12月03日 公開

2022年09月29日 古書人さん投稿

用例:是までの海上右の方にサハリン島を見かけたるのみにて一向に地方を見ずとなり。〔巻三〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:(Sahalin)北海道の北方、オホーツク海西南部に位置する細長い島。古くは北蝦夷(きたえぞ)と称した。日露戦争の結果、南半は日本領土となり、昭和二〇年(一九四五)までは日本の統治下にあったが、以後ソ連領土に編入され、現在はロシア領。樺太(からふと)。

コメント:遡ります

編集部:2016年10月27日付けで、『中外物価新報』(1885.10.02)の例をご紹介いただいていますが、91年さかのぼります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:67ページ3行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店