日国友の会

ちょうふく【重複】

読者カード 用例 2025年12月02日 公開

2022年09月29日 古書人さん投稿

用例:序にも跋にも同じ事を重複(チョウフク)していへるもあやし、〔巻一〕
『瓦礫雜考』 1817年 喜多村節信
語釈:〔名〕(1)同じ物事がいくたびか重なること。二重。じゅうふく。

コメント:解釈1の「ちょうふく」の確例です

編集部:確例としては、尾崎紅葉『二人女房』(1891-92)の例よりも75年さかのぼることになります。

著書・作品名:瓦礫雜考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1817年

著者・作者:喜多村節信

掲載ページなど:471ページ2行目(「日本随筆大成 第三期 第一巻」、1927)

発行元:日本随筆大成刊行會