ごたんとう【五炭糖】
読者カード 用例 2023年10月27日 公開
| 用例: | 核酸は窒素を含んだ塩基性物質と五炭糖(五原子の炭素を含む糖)と燐酸とが結合してできた高分子化合物で、蛋白質と結合して核蛋白質をつくります。〔IV 解説 “生命の起原”について〕 |
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| 『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編) | |
| 語釈: | 〔名〕「ペントース」に同じ。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、二つある投稿例(1919)よりも新しく、投稿例(1956)と同じ年ですが、意味がわかりやすい例なので、とりあえず。
編集部:2005年6月19日付けで末広鉄男さんに、川喜田愛郎『生物と無生物の間』(1956)の例を、2006年10月10日付けで、古書人さんに、加納清三『近世化学講義 有機之部』(1919)の例をそれぞれご紹介いただいています。ちなみに、「ペントース」の語釈は「炭素原子五個を含む単糖類の総称。五炭糖」となっています。
著書・作品名:生命の起原と生化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)
掲載ページなど:104ページ本文2行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕
発行元:岩波書店
