モラトリアム
読者カード 用例 2022年10月30日 公開
| 用例: | かうした青年の状況を捉へて、現代の心理学はこれをしばしば「猶予期間(モラトリアム)」状態と呼ぶのであるが、われわれとしては、この言葉の持つ価値的な響きには十分な注意をしておかねばならない。 |
|---|---|
| 『柔らかい個人主義の誕生 消費社会の美学』 1984年 山崎正和 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 moratorium)《モラトリヤム・モラトーリアム・モラトリウム》(3)心理学の用語。自己を発見し、社会的成長に至るまでの精神の準備期間。青年期にみられる。 |
コメント:例ないので。底本は1984年、中央公論社とあります。
編集部:第2版では、このブランチに用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:柔らかい個人主義の誕生 消費社会の美学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1984年
著者・作者:山崎正和
掲載ページなど:40ページ〔中公文庫、1987年〕
発行元:中央公論新社
