日国友の会

てつバクテリア【鉄ー】

読者カード 用例 2023年10月26日 公開

2022年09月28日 ubiAさん投稿

用例:十九世紀の始めに、ロシアの偉大な微生物学者ゲ・ヴィノグラドスキーは硝化バクテリア、鉄バクテリア、硫黄バクテリアなどいままで知られていなかった一群の微生物を発見しました。〔IV 解説 “生命の起原”について〕
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔名〕(バクテリアは英 bacteria)「てつさいきん(鉄細菌)」に同じ。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1927)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2009年2月26日付けで、末広鉄男さんに、木村徳蔵『人類と生物の歴史』(1927)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:89ページ本文8行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店