プリン
読者カード 項目 2023年10月23日 公開
| 用例: | メチルアミンに多くの置換基を入れて非常に強いカルボキシラーゼ作用を得ました。またプリンのようなイソ環状化合物を用いるとこの触媒作用は著しく増大します。〔III “生命の起原”に関する諸問題〕 |
|---|---|
| 『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編) | |
| 語釈: | 〔名〕(英 purine)複素環式化合物の一。環内に窒素原子を含む。無色の針状結晶。天然には存在しないが、その誘導体は広く動植物に分布。化学式C5H4N4(デジタル大辞泉「プリン」) |
コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1935)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2008年7月26日付けで、末広鉄男さんに、石原純『理化学辞典』(1935)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生命の起原と生化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)
掲載ページなど:67ページ本文13行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕
発行元:岩波書店
