日国友の会

ピロール

読者カード 用例 2023年10月22日 公開

2022年09月26日 ubiAさん投稿

用例:しかしこの鉄イオンをピロールと化合させると触媒作用は非常に増加しますし、さらにピロールのかわりにポルフィリン環を結合させるとヘミンとなり、〔III “生命の起原”に関する諸問題〕
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔名〕(英 pyrrole)芳香を有する無色の液体。化学式C4H5N 骨油・コールタールなどに含まれる。亜セレン酸・珪酸の検出試薬などに使用。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1904)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2009年4月26日付けで、古書人さんに、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:67ページ本文4行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店