にゅうさんだっすいそこうそ【乳酸脱水素酵素】
読者カード 項目 2023年10月22日 公開
| 用例: | これは酵母の持っている乳酸脱水素酵素とカルボキシラーゼとの関係によっているのです。〔III “生命の起原”に関する諸問題〕 |
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| 『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編) | |
| 語釈: | 〔名〕代謝系において,解糖系と乳酸発酵系とをつなぐ酵素。名称からは、乳酸を脱水素してピルビン酸をつくる酵素となるが、実際には、平衡は逆向きに偏っており、ピルビン酸から乳酸をつくる。細胞障害により血中に遊出するので、肝機能検査などに利用されている。がん、溶血、心筋梗塞などでも高値となる。ラクタートデヒドロゲナーゼ(lactate dehydrogenase)。LDH。(cf.デジタル化学辞典(第2版)「ラクタートデヒドロゲナーゼ」) |
コメント:項目が載っていないようなので。デジタル化学辞典(第2版)では、「乳酸脱水素酵素」は、「= ラクタートデヒドロゲナーゼ」となっています。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:生命の起原と生化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)
掲載ページなど:66ページ本文8行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕
発行元:岩波書店
