日国友の会

エル【L】

読者カード 用例 2023年10月22日 公開

2022年09月25日 ubiAさん投稿

用例:例えば蛋白質中のアミノ酸はすべてL型というように、〔III “生命の起原”に関する諸問題〕(62ページ本文10行目)現在私たちは自然条件下で不斉合成が行われ、L型またはD型ができるしかたについてIII “生命の起原”に関する諸問題(62ページ本文13行目)この場合結合する四つの原子がそれぞれ異ったものだと(不斉化合物)、炭素原子が非対称の中心になり、二通りのものが生じます。この二つは互に対称体であるといい、DとLとをそれぞれ名前の前につけて区別します。この二種は平面に書けば同じに見えますが立体的には異なっていて、〔Ⅳ解説"生命の起源"について〕(107ページ本文14行目)
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔名〕(4)(L)有機化学で、光学活性をもつ化合物の立体的構造を表わす記号。

コメント:第二版には用例が載っていないので。

編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:62ページ本文10行目、62ページ本文13行目、107ページ本文14行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店