ねむろ【根室】
読者カード 用例 2025年12月02日 公開
| 用例: | これ即今度東蝦夷のネムロまで光太夫等をのせ来りしエカテリナ・ビリガンテンといふ舶なりとぞ。〔巻三〕 |
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| 『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂 | |
| 語釈: | (一)(アイヌ語「ニムオロ」(樹林の意)の音写)北海道本島最東端の地名。根室支庁所在地。元祿年間(一六八八~一七〇四)に開発が始まり、寛政一一年(一七九九)には幕府直轄地となり、運上屋(会所)が置かれた。根室湾に面し、明治初年の移民以来漁港として発展。サケ・マス・イカなどの一大漁業基地であり、水産加工業が盛ん。昭和三二年(一九五七)市制。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:2011年2月13日付けで、『邊要分界図考(巻之四)』の例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼります。
著書・作品名:北槎聞略
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1794年
著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂
掲載ページなど:65ページ後ろから1行目〔岩波文庫、1990〕
発行元:岩波書店
