シス
読者カード 語釈 2023年10月22日 公開
| 用例: | もしポリグリシンがシスの形で固体界面に吸着すれば、そこへ外側から不飽和炭化水素またはアルデヒドが縮合すると、〔III “生命の起原”に関する諸問題〕 |
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| 『生命の起原と生化学 』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編) | |
| 語釈: | 〔名〕(英 cis こちら側の意)化学で、化合物中の原子や原子団などが同じ側に位置すること。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕 |
コメント:第二版には項目(この語釈)が載っておらず、投稿例(1921)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版の「シス」は「シスター」の略ですから、この「cis」とは別語ということになりますね。2009年6月29日付けで、近藤・朝比奈・安本『日本薬局方註解』(1921)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生命の起原と生化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)
掲載ページなど:58ページ本文9行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕
発行元:岩波書店
