日国友の会

さみず【真水】

読者カード 用例 2025年12月02日 公開

2022年09月24日 古書人さん投稿

用例:川筋により右の方は淡水(サミヅ)にて左は鹹水(しおみず)の所あり。〔巻三〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:〔名〕まじりけのない水。塩分などのまじらない水。まみず。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『俚言集覧』(1797頃)の例が早いのですが、さらに、3年ほどさかのぼります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:63ページ後ろから5行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店