日国友の会

ホモジェネート

読者カード 項目 2023年10月22日 公開

2022年09月24日 ubiAさん投稿

用例:あるいは細胞を機械的に壊してつくったホモジェネート(生体をすりつぶして一様なかゆ状にしたもの)から遠沈してえられるミクロソーム、ミトコンドリア、プラスチドに保存されている物質代謝の鎖の輪〔II現代自然科学の成果から見た生命の起原〕
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔名〕(英 homogenate)生物の組織を等張緩衝液中ですりつぶして細胞構造をこわして得られる懸濁液。ふつうは細胞小器官は壊れていないものをさす。〈略〉(旺文社 生物事典「ホモジェネート」)

コメント:項目が載っていないようなので。ちなみに、デジタル大辞泉には関連語句の「ホモジェナイザー」「ホモジナイズ」は立項されているようです。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:46ページ本文12行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店