日国友の会

きゅうねつ【吸熱】

読者カード 項目 2023年10月18日 公開

2022年09月23日 ubiAさん投稿

用例:多くの場合、ペプチド合成反応は吸熱性でありますが、発熱反応の場合も知られています。〔II現代自然科学の成果から見た生命の起原〕
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔名〕熱を吸収すること。

コメント:項目が載っていないようなので。「発熱」は立項されています。ちなみに、「吸熱反応」は立項されており、辞書類からの用例(1900)と、投稿例(1923、1942)があります(投稿例(1942)には、「編集部:第2版では、立項されませんでした。」とありますが、立項されているようです)。

編集部:ご指摘ありがとうございます。「吸熱反応」のカードについては、訂正して再アップしました。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:35ページ本文5行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店