しょくばいはんのう【触媒反応】
読者カード 用例 2023年10月18日 公開
| 用例: | 三〇年代の始めにH・シュヴァブとかれの共同研究者達は右水晶及び左水晶の結晶上におかれた金属を触媒としてラセミ体を部分的に破壊することにより、実際に光学的に活性な物質を得ることに成功しました。最近、ア・テレンチェフとかれの共同研究者達は水晶の表面で異化反応、水和、異性化などの触媒反応を行って、一連の有機物の直接的(絶対的)不斉合成を行いました。〔II現代自然科学の成果から見た生命の起原〕 |
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| 『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編) | |
| 語釈: | 〔名〕触媒の存在下で進行する化学反応をいう。触媒によって反応速度が増加するが、反応系の平衡状態が変化することはない。反応速度は一般に、触媒量や触媒の表面積に比例する。化学工業の多くの反応がこれに当たる。 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:生命の起原と生化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)
掲載ページなど:34ページ本文5行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕
発行元:岩波書店
