日国友の会

ひわり【日割】

読者カード 用例 2025年11月30日 公開

2022年09月23日 古書人さん投稿

用例:又今日より此地在留の間の費用一年銀九百枚、小市、磯吉、新藏、庄藏へは三百枚の積にて日割(ひわり)にして給はる由を書付にてキリロに渡さる。〔巻三〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:〔名〕(1)給金や支払などを、日毎を単位として計算すること。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『民法(明治二九年)』(1896)の例が早いのですが、102年さかのぼります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:56ページ後ろから3行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店