日国友の会

しゅくごう【縮合】

読者カード 用例 2023年10月15日 公開

2022年09月21日 ubiAさん投稿

用例:低分子炭化水素やその酸素および窒素誘導体を湿った大気中あるいは水溶液におくと、しばしばさらに重合や縮合を起して、種々の複雑な有機化合物が形成されることを示しています。〔II現代自然科学の成果から見た生命の起原〕
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔名〕有機化合物の反応形式の一つ。二個以上の同種または異種の有機化合物の分子が、水・アルコール・アンモニアなどの簡単な化合物を分離して、共有結合による新しい化合物(縮合物)をつくる反応。

コメント:第二版では辞書類(1900)のみで、文例が載っていないので。

編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)の例が添えられています。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:31ページ本文4行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店