日国友の会

オホーツク

読者カード 項目 2025年11月30日 公開

2022年09月20日 古書人さん投稿

用例:夫より程なく此地を立てヲホツクに渡るべしとて、船中の食糧貨物等を積載る間逗留し、〔巻二〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:(Ohotsk)ロシア連邦東部、ハバロフスク地方の町。オホーツク海北西岸の漁港。人口約1万。漁業コンビナート、船舶修理工場がある。極東におけるロシアのもっとも古い植民地の一つで、1647年に冬営地ができ、そこに1649年にコソイ小柵(しょうさく)(砦(とりで))が建設された。19世紀なかばまでロシアの太平洋岸の主要港で、カムチャツカ、千島、日本、アラスカなどへの探検隊の基地となった。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledge〕

コメント:遡ります

編集部:2018年10月3日付けで、ねじり草さんに、『聖域物語』(1798)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:42ページ5行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店