カムチャツカ
読者カード 項目 2025年11月30日 公開
| 用例: | 同八月廿三日恙なくカムシヤツカに着岸しける。〔巻二〕 |
|---|---|
| 『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂 | |
| 語釈: | 「カムチャッカはんとう(─半島)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2010年11月27日付けで、『邊要分界図考(巻之二)』 (1804)の例をご紹介いただいていますが、10年さかのぼります。ちなみに、「カムチャッカ半島」の語釈は「(カムチャツカは{ロシア}Kamčatka )《カムチャッカはんとう》アジア大陸の北東端部から南方へ、太平洋に突出する半島。東側はベーリング海、西側は千島、サハリンとともにオホーツク海を囲む。火山が多い。中心都市はペトロパブロフスク‐カムチャツキー」となっています。
著書・作品名:北槎聞略
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1794年
著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂
掲載ページなど:38ページ1行目〔岩波文庫、1990〕
発行元:岩波書店
