むせいほうでん【無声放電】
読者カード 用例 2023年10月15日 公開
| 用例: | 反対にかれは大気の表層に生じた紫外線や無声放電は、水の酸素によって炭化水素が絶えず酸化されるのを非常に促進したと考えています。〔II現代自然科学の成果から見た生命の起原〕 |
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| 『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編) | |
| 語釈: | 〔名〕鋭い金属棒の先端で放電を行なわせることによって得られる、音の発生を伴わない放電。コロナ放電はその一種。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1953)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。この用例に関しては、語釈の「鋭い金属棒の先端で放電を行なわせることによって得られ」たものではないので、デジタル大辞泉「無声放電」の語釈「音の発生を伴わない放電の総称。コロナ放電、無電極放電など。」の方がしっくりくるでしょうか。
編集部:2004年6月9日付けで、末広鉄男さんに、吉村昌光『金の塔』(1953)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生命の起原と生化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)
掲載ページなど:30ページ本文4行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕
発行元:岩波書店
