日国友の会

かがくごうせいせいぶつ【化学合成生物】

読者カード 項目 2023年10月15日 公開

2022年09月18日 ubiAさん投稿

用例:光合成および化学合成生物の発生するまでは、地球上にも、そこで無生物的方法でつくられた炭化水素とその誘導体があったことが示されています。〔II現代自然科学の成果から見た生命の起原〕
『生命の起原と生化学』 1956年 オパーリン(著)江上不二夫(編)
語釈:〔名〕太陽光が全く届かない深海底において、湧出するメタンや硫化水素を含む熱水または冷水に依存する生物群集。体内にメタンや硫化水素からエネルギーを生み出す細菌が共生するシロウリガイ、ユノハナガニ、チューブワームなどが知られる。また、クジラの骨を栄養源とする鯨骨生物群集も含まれる。(デジタル大辞泉「化学合成生物群集」)

コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉の「化学合成生物群集」にあたる言葉でしょうか。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生命の起原と生化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:オパーリン(著)江上不二夫(編)

掲載ページなど:28ページ本文7行目〔岩波新書(青版)231、1956年2月16日 第1刷発行、2014年8月25日 第36刷発行〕

発行元:岩波書店