日国友の会

もうし【毛詩】

読者カード 用例 2025年12月02日 公開

2022年09月16日 古書人さん投稿

用例:是を吟じうつり行うち、浮世のことわざにふるゝ心のよこしまなければ、毛詩三百餘篇になずらへ、數を同くして閑吟集と銘す、
『閑吟集』 1518年 不詳
語釈:「詩経」の異称。漢の毛亨が伝えた書であるところからいう。

コメント:和文例がないので

編集部:2019年9月2日付けで、若桜木虔さんに、『本朝文粋』(1060頃)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:閑吟集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1518年

著者・作者:不詳

掲載ページなど:52ページ上段後ろから4行目(「近世文藝草書 第十一 俚謡」、1912)

発行元:国書刊行会