おぼうず【御坊主】
読者カード 用例 2025年11月29日 公開
| 用例: | 一 子ノ九月九日の夜五つ時風雨。松平安芸守様御上げ屋敷くづれ申候に付て、御坊主衆屋敷にて岩崎順佐老助る。 |
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| 『咄之本』 1696-97年 長谷川 強校注 | |
| 語釈: | 〔名〕(「お」は接頭語)坊主を敬い親しんでいう語。また、江戸幕府で茶礼や茶器を取り扱う役の数寄屋(すきや)坊主をもいう。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、雑俳『柳多留-七八』(1823)の例が早いのですが、さらに、126年さかのぼることになります。
著書・作品名:咄之本
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1696-97年
著者・作者:長谷川 強校注
掲載ページなど:102ページ本文1行目〔『元禄世間咄風聞集』、1994〕
発行元:岩波書店
