日国友の会

おかちめつけ【御徒目附】

読者カード 用例 2025年11月29日 公開

2022年09月14日 古書人さん投稿

用例:其以後御歩行目付衆黒羽織にて、船壱艘に両人づゝ乗、毎日拾艘ほどづゝ出、
『咄之本』 1696-97年 長谷川 強校注
語釈:〔名〕江戸幕府の職名。目付の支配に属す。組頭に統率され、文書の起案、旧規調査、探索、城内番所監督、玄関取締りや評定所、牢獄などへの出役、将軍出御の道触れなどに従う。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『政談』(1727頃)の例が早いのですが、さらに、30年さかのぼることになります。読みは校注者の読みにしたがいます。

著書・作品名:咄之本

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1696-97年

著者・作者:長谷川 強校注

掲載ページなど:101ページ9行目〔『元禄世間咄風聞集』、1994〕

発行元:岩波書店