ふりかける【振掛】
読者カード 用例 2025年11月29日 公開
| 用例: | ゆさんの最中に、女中船のせんどうさをゝふりまわし申候とて、御旗本衆へどろをふりかけ申候。 |
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| 『咄之本』 1696-97年 長谷川 強校注 | |
| 語釈: | 〔他カ下一〕[文]ふりか・く〔他カ下二〕(2)粉末状の物を振って少しずつ物の上に落とす。まき散らして物の上にかける。散らしかける。 |
コメント:解釈1から6のどれに該当するか分からないので
編集部:第2版では、「雪」と「塩」の例が添えられていますが、ご紹介いただいた例は「泥」の例ということになります。語釈を少し工夫する必要がありますが、「散らしかける」の意味かと思われます。
著書・作品名:咄之本
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1696-97年
著者・作者:長谷川 強校注
掲載ページなど:101ページ1行目〔『元禄世間咄風聞集』、1994〕
発行元:岩波書店
